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製造業に革新をもたらすスマートロボット技術

2021.06.18

ごあいさつ

 「製造業に革新をもたらすスマートロボット技術の開発プロジェクト」では、人の持つ繊細な作業感覚をデータ化(作業データ)して利用するリアルハプティクス技術を核とし、超高速シミュレーション技術(モデルブリッジ技術)を併用しながら作業者のスキルを活用するAI技術(適応的模倣学習技術)を搭載することで、様々な事象変化に賢く対応する製造業向けのスマートロボットを開発します。
 本シンポジウムでは、ロボティクスとメカトロニクスの第一人者である名城大学教授 金子真先生を基調講演者にお迎えしています。その後、研究代表者と研究分担者がそれぞれ本研究の構想と計画および意義についてわかり易くご紹介を致します。

開催日時

2021年7月2日(金)13:30~16:00  

プログラム

開催形式

対面参加(30名)およびZoom Webinarによるハイブリッド開催    ※完全予約制

主催

慶應義塾大学ハプティクス研究センター

JST未来社会創造事業 本格研究キックオフシンポジウムチラシダウンロード

参考URL




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