第13回川崎国際環境技術展 出展のご案内
2021.01.19
慶應義塾大学 新川崎(K2)タウンキャンパスでは、産官学連携の拠点として、最先端の研究や教育活動を推進し、「新産業・新事業の振興」、「社会・地域への貢献」を柱とする複数の事業を展開しています。
今回はK2プロジェクトの中から理工学部応用化学科の奥田研究室をご紹介させていただきます。
奥田研究室ではコロナ渦においてマスクの顔へのフィット性を向上させるマスクカバーや、換気状態の可視化方法、さらにはクリーンブースにおけるエアロゾルや飛沫の計測技術などをご紹介いたします。
《テーマ》 川崎発脱炭素が拓く未来 ~Kawasaki Green Recovery~
《会 期》 2021年1月21日(木)~2月5日(金)《終了》
《形 式》 オンライン(バーチャル展示)
《出 展》 慶應義塾大学 理工学部応用化学科 奥田研究室
製品紹介
慶應義塾大学 理工学部応用化学科 奥田研究室
・超実践型人間環境化学社会実装プロジェクト
環境化学を社会のために。新型コロナ対策にも貢献します!
・慶應義塾大学理工学部応用化学科環境化学研究室
奥田研究室の紹介
・マスピタ紹介
気になるマスクの隙間をピタっとおさえるやわらかゲル製マスクカバー