K101B 奥田 知明 (理工学部教授)

超実践型人間環境化学社会実装プロジェクト

K101B
奥田 知明 (理工学部教授)
Tomoaki Okuda, Professor

プロジェクト概要

環境対策がコストと考えられていた時代は既に過去のものとなっており、現在では国連の提唱する「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)を強く意識した社会のあり方が求められています。その一方で、科学的根拠や効果の具体性が不明な「環境対策」もまた横行しています。当プロジェクトでは、実験的根拠に基づいた環境化学の知見を最大限に活用し、真に豊かな人間社会への実装を志向した様々な産学連携を実践しています。

プロフィール

奥田 知明 (理工学部教授)
奥田 知明 (理工学部教授)
Tomoaki Okuda, Professor
学科: 応用化学科
専攻: 開放環境科学専攻
職名: 教授

研究分野キーワード:環境化学 、大気化学、エアロゾル工学、分析化学、地球化学

連携の実績:オーケストラ演奏に伴う飛沫計測(TV、新聞報道多数)
マスクの顔へのフィット性を向上させる製品の性能評価(新聞報道多数)
途上国のマスク資材不足を解消する国際協力体制の構築(プレスリリース)
世界一空気のきれいな地下鉄を志向した共同研究(TV、新聞報道多数)

1997年東京都立大学理学部卒業、同修士課程を経て、2002年東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了、博士(農学)。
同年慶應義塾大学理工学部応用化学科助手、専任講師、准教授を経て、2020年同教授。
2015年 Asian Young Aerosol Scientist Award 受賞。
米国 University of Wisconsin-Madison客員講師、Asian Journal of Atmospheric Environment, Editor-in-Chief,日本エアロゾル学会常任理事、環境省PM2.5対策総合推進検討会委員,日本化学会環境安全推進委員会環境小委員会委員長、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室とりまとめの専門家会合委員等を歴任。

研究紹介ビデオ

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