航空機の設計・製造・認証等のデジタル技術を用いた開発製造プロセス高度化技術の開発・実証
航空機の設計、認証、生産プロセスの革新とプロセス統合/SCの供給途絶影響の予測技術の開発
研究分野
管理工学
キーワード
サプライチェーンマネジメント、在庫管理、生産スケジューリング、調達管理
プロジェクト概要
松川研究室では主に2つの研究を行っております。1つは調達サプライチェーン、もう1つはスマート工場です。
調達サプライチェーンでは、自動車や航空機のように10階層以上ある調達サプライチェーンをいかに効率よくマネジメントするかについて研究し、マネジメントモデル(仕組み)を設計し、データを用いて最適化を行い、使えば使うほど精度があがるようなシステム開発を行っています。
スマート工場に関する研究では、CPSを支えるMESに関する研究を行っており、最適化を組み入れたMES開発を通じて、「システムを導入すると業務が増える」という「情報の非効率」問題を解消することを目指しています。
出典:JAXA「第6回 CHAIN-X」資料
希望する共同研究
1.調達サプライチェーンの設計と開発
2.スマート工場の設計・開発と運営
連携実績
【イメージ】
データ卸から始まり、ToBeモデルの構築
POCを経て問題を明らかにし、仕組みとシステム設計、開発を行い、運用における各種問題に対してソリューションを提供する
【実績】
SSC(スマートサプライチェーン)シミュレーションシステム開発
最適化スケジューリングエンジン開発
RFID-HNシステム開発
需要予測システムの開発
プロフィール

職名: | 特任教授 |
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1992年 博士号取得(東京工業大学)
1992年 東京工業大学工学部 助手
1994年 オリンパス工学工業 深圳工場部門長、総経理助理
1996年 東京工業大学社会理工学研究科 助教授
2006年 慶應義塾大学理工学部 教授
2024年 慶應義塾大学新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授
2005年 マサチュセッツ工科大学(MIT) 訪問研究員
2018年 次世代スマート工場研究会 主査(継続中)
2019年 日本経営工学会 会長
2022年 日本マテリアル研究センター 会長
経済安全保障プログラム:
高度物流人材育成塾: