タマサート大学、タイ国立科学技術開発庁(NSTDA)より研究者がK2訪問
2022.12.15

2022年12月15日(木)、タイのタマサート大学及びタイ国立科学技術開発庁(NSTDA)からの研究者8名が新川崎先端研究教育連携スクエアを訪問し、大前研究室とハプティクス研究センターを視察されました。
ハプティクス研究センター
ハプティクス研究センターでは大西 公平特任教授によるリアルハプティクスの概要の説明ののち、デモ機を用いてリアルハプティクス技術を体験いただきました。
スマートモビリティプロジェクト
スマートモビリティプロジェクトでは大前教授よりシュミレータ、湘南藤沢キャンパスでの自動運転バスの説明のほか、実際に自動運転車に試乗していただきました。
どちらの研究室も興味深く熱心に視察されていました。