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内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局および川崎市経済労働局イノベーション推進室が新川崎先端研究教育連携スクエアを訪問

2021.12.24

内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局および川崎市経済労働局イノベーション推進室からそれぞれ3名の方々による新川崎先端研究教育連携スクエア(以降 新川崎連携スクエア)の視察が12月20日に行われました。

慶應義塾大学の研究体制および新川崎連携スクエアに関する説明を新川崎連携スクエア事務長から受けた後、大西公平特任教授(慶應義塾大学ハプティクス研究センター長)からのリアルハプティクス技術の説明の後、デモンストレーションを体験されました。

その後、リアルハプティクス技術の社会実装や産業化の可能性や進捗状況および安全保障等の技術の産業化における諸課題に関する意見が交わされました。

以上
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