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第15回川崎国際環境技術展 出展のご案内

2022.11.07

慶應義塾大学 新川崎(K2)タウンキャンパスでは、産官学連携の拠点として、最先端の研究や教育活動を推進し、「新産業・新事業の振興」、「社会・地域への貢献」を柱とする複数の事業を展開しています。
今年度、新川崎(K2)タウンキャンパスでは理工学部応用化学科の寺坂研究室をご紹介させていただきます。


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《テーマ》 川崎発脱炭素が拓く未来 ~Kawasaki Green Recovery~
《会 期》 2022年11月17日(木)~11月18日(金)《終了》
《会 場》 カルッツかわさき
《出 展》 慶應義塾大学 理工学部応用化学科 寺坂研究室 / 協力:FBIA


展示ブース紹介

慶應義塾大学 理工学部応用化学科 寺坂研究室

慶應義塾大学では理工学部寺坂教授が代表を務め、薬学部、医学部を横断した研究者が連携して「慶應ファインバブルコンソーシアム(KFBC)」を設立し、一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)との共同研究を「ファインバブルWell-Beingラボ(FBラボ)」で実施しています。FBラボにはファインバブル(FB)の各種計測機器/各種発生機等が備えられKFBCとの共同研究だけでなく、学外に向けてFBIA研究員によるFB受託計測、計測コンサル及びFB基準水の製造頒布等も行っています。FBIAの認証制度の支援や計測機器の外部利用サービス、FBアカデミーの講義の利用などにも活用しています。



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