【コロナに勝つ! ニッポンの会社】被験者に優しく接する遠隔PCR検体採取システムを開発
慶應義塾大学ハプティクス研究センター
K² 発ベンチャー モーションリブ株式会社
国立大学法人横浜国立大学
力触覚伝送を有する遠隔PCR検体採取システムを開発
慶應義塾大学ハプティクス研究センター
K² 発ベンチャー モーションリブ株式会社
国立大学法人横浜国立大学
2020年 9月8日 日刊工業新聞 16面
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/570407
理工学部 応用化学科 奥田知明 教授
奥田教授とのマスクの隙間からの浸入する飛沫に関する共同研究の成果が反映されています。