K103 神成 文彦 (理工学部教授)

超高速フーリエ光学の量子情報処理およびレーザー加工プロセスへの応用プロジェクト

波長分割多重プログラマブル大規模量子シミュレータと世界最高速バーストイメージング

K103
神成 文彦 (理工学部教授)
Fumihiko kannari, Professor

研究分野

レーザー物理工学, 量子エレクトロニクス

キーワード

コヒーレント量子工学, レーザー工学, 量子光学, 超高速光技術, 量子シミュレーション

プロジェクト概要

量子シミュレータは大きな分子の振電励起過程をシミュレーションできる唯一の方法であるが、その実現にはマルチモードスクイーズド状態、線形量子モード混合、光子数計測が必要である.我々のJST/CREST課題では、フェムト秒レーザーパルスの周波数モードを利用し、波形整形技術で任意制御することで大規模量子シミュレータを実現する。 一方、文部科学省の光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)の一環で、パルスレーザー加工をピコ秒以下の時間分解でコマ撮り計測するイメージング法を開発している。

希望する共同研究

レーザー加工プロセスを最短150 fs (fs=10-15秒)の分解能でコマ撮り的に観測し、加工過程の理解を進めるとともに最適化を検討する。

連携実績

アレイモード位相同期レーザーの開発
海中光センシング用レーザー光源の開発
青色半導体レーザー励起可視レーザー開発

プロフィール

神成 文彦 (理工学部教授)
神成 文彦 (理工学部教授)
Fumihiko kannari, Professor
学科: 電子工学科
専攻: 総合デザイン工学専攻
職名: 教授

1980年慶応義塾大学工学部電気工学科卒業。
1985年慶応義塾大学大学院工学研究科博士課程修了,工学博士。
1984 Rutherford Appleton研究所研究員,
1986 Spectra Technology社上級研究員を経て1988年慶応義塾大学理工学部助手。
専任講師,助教授を経て2000年教授。
(社)レーザー学会 副会長

研究紹介ビデオ

メニュー